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MAS(マス)コインの大山倍達は伝説ができるほど強かった

こんばんは。

関東はまさかの雪模様です。

せっかくの休日を雪のために台無しにされたと嘆く方もいるかもしれませんね。

昔は3月後半に雪が降るなんて考えられませんでしたが。

これも温暖化の影響でしょうか。

寒暖差があるときは体調を崩しやすいので注意されてくださいね。

 

さて、今日からはMAS(マス)コインに関しての記事を書いていきます。

仮想通貨は先行投資する部分もあり、まずは故大山倍達さんがどんな人物だったのか、ご存知の方も多いと思いますが、もう一度、いろいろな角度から紹介していきたいと思います。

 

本記事では、極真空手創始者である大山倍達さんの生前の最強伝説をまとめてみました。

 

尋常じゃない握力の持ち主

大山倍達さんは全盛期の握力が120~130㎏と言われています。一般人の平均握力は2桁ですが、3桁とは尋常ではありません。なんでも若い修行時代から5本指の鍛錬は欠かさず行っていたと言います。

親指、人差し指、中指で10円玉を曲げてしまう技は、大山倍達さんの弟子でもマネできる人はいないとか。

他にもビール瓶を手刀で開けてしまうことでも有名です。新年会やイベントなどで硬化曲げと手刀切りを披露しており、弟子達も楽しみにしていたようです。

 

全日本空手選手権で無敵な存在に

大山倍達さんの実践的な空手は当時(昭和22年)の寸止めルールを通り越しており、同年の全日本空手選手権で大差を付けて優勝するものの、誰も参戦しなくなってしまったそうです。

その後、昭和27年に渡米してプロレスラーやボクサーと対戦していますが、7戦無敗だったとか。

 

渡米から帰国後に47頭の牛を素手で倒す

なぜ、おとなしい?牛なのか疑問があるのですが、昭和27年の渡米から帰国後に47頭の牛を素手で倒しています。そのうちの4頭は即死。

このエピソードから「猛牛と戦う空手」という映画が製作されています。貴重映像がありましたので、添付しておきます。


 

大山倍達さんの伝説があまりにも無敵すぎるので事実を捻じ曲げているのではないかという人もます。しかし、極真空手を創設して、数々の弟子が育っているのを見ても、やはり強かったのだと思います。

 

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今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。