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仮想通貨の報酬型トークンで手堅く儲ける

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こんにちは!

 

仮想通貨には投資するだけでなく、いろいろな儲け方があります。

 

報酬型トークンもその一つですね。

 

報酬型トークンは、所定の仮想通貨を所有しているだけで手数料として報酬が所有者に入るシステム。

 

今後、有価証券とみなされて規制がかかるかもしれませんが、現時点ではまだ規制されていませんので、チャンスではあります。

 

仮想通貨は歴史が浅いため規制されていない部分もあり、今だからできる増やし方もあると思います。

 

以下の仮想通貨は報酬型トークンを提供しています。

 

Ark (ARK)

通貨を所有するか、Votingの51名の代表者に投票するとMAX10%のコインを報酬として配布します。

 

BridgeCoin (BCO)

コインの所有期間を決めて利益を獲得する方法。50%の利益を所有者間で分配します。

ただし、この間はBCOトークンは取引できません。

 

COSS (COSS)

毎週日曜日に取引所で取引された手数50%を所有者に分配しています。取引量が増えるほど分配される手数量も多くなるシステムです。

 

DigixDAO (DGD)

手数料の一部が所有者に3か月に一度分配されます。

 

Iconomi (ICN)

所有者に資産運用や管理で生じた報酬の一部をスマートコントラクトで支払います。

 

KuCoin Shares (KCS)

全所有者の取引手数料の50%を所有量により分配しています。

 

NEO (NEO)

ウォレットで所有するだけでGAS通貨が報酬として配布されます。

 

Rialto (XRL)

所有量に応じて半年に一度、収益から報酬が配布されます。

 

TaaS (TAAS)

スマートコントラクト上で利益の50%が3か月ごとに所有者に報酬として配布されます。

 

Target Coin

四半期ごとに利益の85%をトークン所有量に応じて分配しています。受け取るためにはethereumアドレス内にトークンを所有していることが条件になります。

 

VeChain (VEN)

今年の6月から報酬型トークンが開始される予定です。

 

 

 

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⇒oqo54070202@i.softbank.jp

 

今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

イーサリアムのエアードロップ(Air Drop)で無料でトークンをゲット!

こんばんは!

 

エアードロップとはプロジェクトサイドから無料で仮想通貨を配布することです。

 

仮想通貨にもいろいろなサービスがありますが、イーサリアムのエアードロップがお得感がありますね。

 

他の会社もエアードロップは行っていますが、なんといっても知名度が違います。

 

既に上場している会社であるイーサリアムと交換することができるので、持っていて損はないと思います。

 

過去にはビットコインもエアードロップを行ったことがあります。

 

結果論になりますが、エアードロップでもらった人は得しましたね。

 

イーサリアムもETH所有者に広告主からトークンを送信しています。

 

個人情報はわかりませんが、仮想通貨はブロックチェーン技術を使っているので、ネット上で行われた取引は調べれば誰でも知ることができます。

 

アドレスで取引情報を確認することができるため、このシステムを活用してETH所有者にトークンを送信することが可能になるのです。

 

トークンを送信することで自分が発行したトークンを宣伝するのが目的です。

 

トークンは上場しないと価値がありませんから、多くの人に所有してもらうために知名度を上げないといけないのです。

 

HBウォレットを持っているとETHに関してのエアードロップを簡単にHBウォレット内で管理できます。

 

自分のアドレスで検索してエアードロップされているトークンを選び、広告主のアドレスをコピー。HBウォレットに追加して完了。

 

登録後はイーサリアムと交換できます。

 

しかし、ここで注意しなければならないことが一つあります。

エアードロップは詐欺が多い点。

 

エアードロップで秘密鍵の入力を求めてくる広告主は、詐欺なので参加しないでくださいね。

 

そうでないと泣き寝入りをすることになります。

 

そして、メールアドレス、イーサリアムアドレスはエアードロップ用に別に用意しましょう。これはハッキングとスパム対策です。

 

しっかりとセキュリティ対策をしてトークを無料でもらいましょう。

 

 

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今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

WORLD TRADER(ワールドトレーダー)仮想通貨アプリが画期的!

ワールドトレーダー

 引用元:http://world-impact.jp/product/

 

 

こんにちは!

 

今日は、World Impact社が開発した画期的な仮想通貨アプリ「ワールドトレーダー」について見ていきたいと思います。

 

仮想通貨は少額から投資できて利幅が見込める点が魅力ですね。

 

その反面、インターネット上でのハッキングや言語問題、取引所にログインするときの2段階認証など、かなり面倒なことが多いのが現状です。

 

インターネット上の取引に慣れている人ならまだしも、初心者はかなり戸惑うことも多いのではないでしょうか。

 

そんな問題点を解消してくれる画期的なアプリが登場しました。

 

「ワールドトレーダー」は、好きなオプションを選んで月額で仮想通貨に関するサービスを利用することができます。

 

なんと言っても素晴らしい点は、海外取引所も日本語で利用することができ、画面デザインや通貨単位が統一されているので比較がしやすい点です。

 

もう今までのように、わざわざそれぞれの取引所にログインせずに「ワールドトレーダー」で一括管理できるので、取引所に関係なくアプリ内で仮想通貨の売買が可能。

 

総資産も簡単にチェックできます。

 

 

そして、さらに特筆すべき点は、初級、中級、上級者とランク別に利用ができる点です。

 

今後、提供されるサービスは以下の通りです。

 

4月発売予定

総資産まるわかり 無料

自分が利用している全ての取引所の運用状況と総資産が一目で確認できる。

海外取引所でも日本通貨、BTCで表示するので換算不要。

APIをつなげるだけで利用している取引所を利用できる。

 

Mr.チャンプのつぶやき 月額3800円

3千億円を運用しているトレーダーの目玉情報を配信

 

統一簡単売り買い(ベーシック版) 月額2000円

見やすい画面で統一されたデザインになっています。

世界中の取引所全ての画面を日本語、日本円、BTC表示で取引が可能。

自分が利用している全ての取引所の売買をアプリ内で行うことができる。

資産変動も一覧で確認可能。

 

統一簡単売り買い(アドバンス版) 月額4000円

テクニック分析を使い取引するプロ向けのデザイン。チャート、深度図、板も確認できます。

世界中の取引所全ての画面を日本語、日本円、BTC表示で取引が可能。

自分が利用している全ての取引所の売買をアプリ内で行うことができる。

資産変動も一覧で確認可能。

 

5月発売予定

FX Pro自動売買トレードX 月額5万円

 

AI全自動アービトラージ 月額2万円

全自動アービトラージの利益を確認できる。

 

6月発売予定

シグナル配信 月額1000円

情報をタップしえ簡単に売買ができ、お気に入りに追加されたコイン情報が配信される。

 

8月発売予定

AI全自動トレード 月額2万円

 

今後、こういうサービスがどんどん発売されてくると、もっと仮想通貨に対する投資が身近になることが予想されますね。

 

日本銀行金利が期待できない以上、利幅の見込める仮想通貨に投資する人が増えるのは自然の流れかもしれません。

 

 

 

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今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

レッドホースが「ふるまるクラウドファンディング」を開始

ふるさと納税引用元:https://www.furumaru.jp/gcf/

 

お疲れ様です!

 

「projectZEN(善)」を手掛けるレッドホースは、これまで自治体とのふるさと納税契約を事業の一端として行ってきました。

 

レッドホースは、4月1日より、ふるさと納税に登録していない層をターゲットに含んだ「ふるまるクラウドファンディング」を新たに開始しています。

 

ふるさと納税が始まり今年で10年目になりました。市場は年々拡大しており、平成28年度には、受入件数 約1271件、受入額 約2844億円という実績を作っています。

 

そんな中、ふるさと納税に登録していない人は約8割存在。

 

この未登録者の人達に関心を持ってもらうため、システムの簡略化、寄付に対する返礼品を魅力的にするなどの課題を解決していくことが考えられています。

 

ふるさと納税は、新規プロジェクトをスタートさせるため、その資金を寄付で集める点などがICOと似ています。

 

ふるさと納税の場合は、返礼品がすぐにもらえる部分と返礼品が変動しない部分が違いますが。

 

自分が出資したプロジェクトの動向を見守る点は、ICOと似ているかもしれません。

 

以前、ふるさと納税が節税対策として注目されていました。2000円以上支払った場合、住民税と所得税が全額控除されます。

 

ふるさと納税で住民税が安くなると、高校の授業料が安くなるというおまけもついてきます。

 

ただし、税金を支払っていない人には、その恩恵がありません。

1万円支払っても、8000円は控除されないままです。

 

 

5つの新規プロジェクトがスタート

公式サイトで紹介されている新規プロジェクトは、4月の時点で5つです。

 

長野県箕輪町「みのわもみじカップフェンシング大会」の発展

支援金は「みのわもみじカップ」大会運営資金として活用。

箕輪町はフェンシングが盛んな地域で、2020年オリンピック出場予定の西藤俊哉選手も箕輪町出身です。

都心からのレベルの高い審判員の招待、選手育成、器具の調達など、オリンピックに更なる優秀な選手を輩出できるために出資を呼びかけています。

 

山形県酒田市「日本人オペラ歌手の経験を次世代に継承」

酒田市は世界的にオペラで有名な市原多朗氏の出身地です。

 

オペラ歌手としてだけでなく、指導者として市原氏に活躍してもらい、青少年の育成を目的とした出資を呼びかけています。

 

宮城県涌谷町「ブランド米:金のいぶき」を広めたい

米食専用の「金のいぶき」は手軽に家庭で美味しい玄米が炊ける商品です。

寄付金は栽培マニュアル作成、販路開拓、学食への定期的な提供、生産者への助成金に活用。

 

佐賀県みやき町「世界の駅を構築」

最新技術VRで世界旅行を体感できる活動を行います。

さらに、みやき町佐賀県産の食品を主軸に世界の台所を構築。

国内の食材を満喫してもらいながら、ヘルシーで安全な食の文化を世界の人に経験してもらうことが寄付の目的です。

 

宮城県亘理町「震災で失った庁舎の建設支援」

東日本大震災の被災地である亘理町は今も復興途上です。

亘理町は、まだプレハブ庁舎の状態。経年変化により普段の業務にも支障が出ているため、新庁舎の建設が必要になっています。

 

現時点では、どの新規プロジェクトもあまり寄付が集まっていない状態です。

寄付をする選択基準ですが、通常は返礼品が対象になるのでしょうか。

全てのプロジェクトに寄付するのも方法かもしれませんが、どれも支援したあげたいような気もしますし、難しいですね。

 

 

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今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

レッドホース福岡空港店が「改善度向上店1位」「優良店物販部門3位」獲得

f:id:kenzou2438:20180410130739j:plain引用元:http://www.redhorsecorporation.com/jp/index.php


お疲れ様です!

 

昨日は、RedhorseCorporation(レッドホース)の「projectZEN(善)」について紹介いたしました

 

何人かの方からお問い合わせをいただきましたので、今後も新着情報が入り次第、情報を提供いたします。

 

今日は、このRedhorseCorporationがどんなビジネスを行っているのか軽く触れたいと思います。

 

RedhorseCorporationは、中国で2番目にRHグループとして設立された中国子会社です。

 

事業所は、北京、香港、日本にあります。

 

中国では「赤字ツアー」と称するグレーなビジネスモデルがありましたが、現在は完全禁止されており、RedhorseCorporationはクリーンなトラベルビジネスを北京を拠点として展開しています。

 

日本のトラベルビジネスを中国市場にマッチさせローカル化を目標に、日々、チャレンジを続けているのです。

 

日本では福岡空港国際線ターミナルビル内に店舗を出店していますが、2017年度(2018.3.28)、接客などに関するモニタリング調査で「改善度向上店1位」「優良店物販部門3位」に入賞しました。

 

こういう点を見ても会社が今後も成長していく要素があることが把握できます。


質の高いスタッフが大勢いる会社は、ユーザーの信用を勝ち取ることができるので、市場を拡大する可能性を秘めています。

 


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projectZEN(善)は寄付市場に注目したICO

projectZEN(善)

 

皆様、お疲れ様です。

 

本日は、「projectZEN(善)」について情報を共有させていただきたいと思います。

 

projectZEN(善)はTaipeiExchange(コード2918)に上場のRedhorseCorporation
(レッドホースコーポレーション)が手がけるICOです。

 

RedhorseCorporationは、世界や日本中の地域産品、ふるさと納税・CGFなどの流通を主要事業として行っています。

 

projectZEN(善)は、RedhorseCorporationの強みである寄付市場に注目したICOです。

 

プロジェクトの概要

・発行枚数 10億枚

・想定時価総額  200億円からスタート

・募集金額 70億円を相当

・コインの35%を売り出し、30%を内部留保、35%は創業者トークン+バッファ予定

 

RedhorseCorporatioのこれまでの実績

・約250自治体とふるさと納税契約(市場占有率約15%)

総務省GCF協力事業者の15社のうちの1社

・日本全国自治体への営業ネットワーク(約30拠点)

・地域特有の名産品やサービスへの評価力

 

プロジェクトの強み

RedhorseCorporationには、すでに寄付市場にインフラと実績があることで、寄付と仮想通貨を統合しながら安定した開発が裏付けされることになります。

 

しかも、寄付市場は国策を背景に今年の4月からふるさと納税+GCF(ガバメントクラウドファンディング)が巨大化していくので、ICOとして注目されています。

 

発行者

発行者はイギリス領マン島に設立中の財団法人です。

 

協力拠点としてRedhorse社と訪日外国人向け観光情報の発信、訪日外国人向け観光のコンサルタントを行っている会社レッドホース グローバル株式会社が双方の強みを活かし、プロジェクトの実現を目指していきます。

 

projectZEN(善)プラットフォームの思想

・スマートコントラクト機能

・寄付取引の動向を永久的に自動登録

・ZENの寄付者が報酬を受け取る権利を取得

・上場の経過と共に地域通貨から世界通貨に移行していく

 

スケジュール

2018年6~7月に上場予定。

 

3月27日に記者会見にてプレスリリースを発表。

 

WWB・WWXに続く注目のICOと期待されています。

 

入金は4月末までとなりますが、現在、5月中旬までの期間延期を交渉中です。

 

 

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仮想通貨で本人確認書類が必要ない取引所とは?

皆様、こんばんは!

仮想通貨を取引するのに取引所で口座開設をする必要があります。

国内の取引所は、みんな本人確認書類が必要です。

 

厳しい所ですと、本人確認書類も限定されており、顔写真が付いていてもそれ以外の書類では受付してくれない取引所もあります。

 

顔写真付きマイナンバー、パスポート、免許証の他に住所を確認できるエビテンスが必要だったりして、結構大変です。

 

金銭を扱うので当たり前と言えば、それまでですが。

 

国内取引所の中でもビットフライヤーは、顔写真付きマイナンバー、パスポート、免許証以外の本人確認書類でも口座開設が可能です。

 

ちょっと仮想通貨を試してみたいとき、手軽に本人確認書類不要で口座開設できたらいいと思いませんか。

 

実は海外取引所にはあるんです。本人確認書類不要で口座開設できる所が。

 

現時点では、Binance(バイナンス)と取引所HitBTC(ヒットビーティーシー)です。

それぞれ特徴があるので紹介しておきます。

 

Binance(バイナンス)

Binance(バイナンス)

 は、所定のフォームでメールアドレスとパスワードを登録して2段階認証を設定だけで口座開設できます。

 

本人確認書類がない場合、1日に取引できる出金は2BTCまでとなります。

 

それ以上の金額を出金する場合は本人確認書類が必要です。

 

HitBTC(ヒットビーティーシー)

HitBTC(ヒットビーティーシー)は、本人確認書類が不要で仮想通貨を無制限に入出金ができます。ただし、ドルとユーロを入出金するときは書類が必要になります。

 

HitBTC(ヒットビーティーシー)は、所定のフォームでメールアドレスとパスワードを登録して2段階認証を設定だけで口座開設できます。

 

本人確認書類が不要という点でセキュリティ面が不安になる方もいると思いますが、ログイン時の2段階認証の他に設定画面と入出金での2段階認証を設定できます。

 

さらに、出金のときはメール認証が必要になるので、不正出金対策が可能です。

 

 

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