MAS(マス)コインの市場規模は未知数
こんばんは!
今日は、仮想通貨の時価総額におけるこれからのMASコインの市場規模の可能性を見ていきたいと思います。
MAS OYAMA COIN公式サイトによると、MASコインと比較してビッドコインとエテリアムの発行当初の時価総額が掲載されています。
2009年開始
発行限度額 2100万
時価総額 180億ドル超
エステリアム
2015年開始
発行限度額未定(スタート時7200万)
時価総額860億ドル
MASコイン
2018.5開始
発行限度額 5億
時価総額 未上場
MASコインは発行限度額が既存の仮想通貨と比較しても一桁多いため、時価総額もかなり期待できるのではないでしょうか。
ちなみにコインマーケットキャップの最新情報によれば、ビットコインとエステリアムの現在の時価総額は以下のようになっています。(3/25日現在)
時価総額 144,485,988,718ドル
発行枚数 16,938,350 BTC
価格上昇24時間 -4.56%
エステリアム 51,145,824,360ドル
発行枚数 98,401,825 ETH
価格上昇24時間 -4.00%
現在、仮想通貨は6000種類以上あると言われています。
仮想通貨を運用しているときに基準になるのは価格上昇率や市場価格です。
日本でも2017年12月時点で、仮想通貨の取引は約2000億円に上っています。
これは、約4%の取引が日本で行われている計算になります。
仮想通貨の時価総額が約70兆円という金額で、かなりの人が関心を持ち運用していることが想像できます。
MASコインの上場する可能性は極真空手会員数
MASコインは分野を問わずに決済通貨としての普及が目的とされていますが、やはりその主軸になってくるのは、4000万人の極真空手会員ではないでしょうか。
そして、この人数に極真空手のファンもプラスされることになると、かなりの人数に膨れ上がるでしょう。
MASコインは、格闘技のイベント、賞金、グッズなどでも配布使用されていく予定です。
MASデビッドカードも発行され、通常のクレジットカードのように買物やATMでの出金などができるので便利ですね。
MASコインの場合、投資目的だけでなく、極真空手が好きで記念として購入したいという人も多くいるでしょう。
MASコインは、所有年数が最も長い人に報酬が発生するシステムを取り入れていますから、長期的な投資としても上場によっては向いていると言えるでしょう。
仮想通貨の運営方法
仮想通貨には複数の運営方法があり、それぞれ特徴があります。
この動画では、複数の運営方法とMASコインの登録方法をわかりやすく解説しています。
実際にあなたが仮想通貨を購入して管理していくには、この方法を活用することになります。
質問やコインの購入についてはこちらまで
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今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。